犬のシニア期は何歳から? 愛犬と歳を重ねるということ

当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

一般の人も参加できる公開講座で、犬について学んできました。

テーマのまずひとつめが「歳を重ねる幸せを一緒に」。

犬のリハビリテーション認定医である獣医師の先生から、お話を伺いました。

今回の講座で学んだことと、もうすぐ14歳になる愛犬との暮らしを通して感じたことをお伝えします。

まずは犬のシニア期と高齢期についてです。

人の場合、40歳を過ぎた頃から、20代の頃とは体が違うなと感じることが増えてきます。

まだまだ日常も忙しく、自分のキャリアやこれからの人生を考える時期です。

そして60歳を迎える頃には、定年や老後の暮らしが頭をよぎるようになります。

同じように、犬にもシニア期と高齢期があります。

ただし、犬は体の大きさによって歳をとる速さが違います。

犬は一般的に7歳頃からシニア期に入るといわれています。

人の年齢にたとえると、おおよそ40〜45歳頃です。

犬を迎えてから7年。

振り返ると、あっという間に過ぎてしまう時間です。

そして、シニア期を経て高齢期へと進んでいきます。

講座では、犬の大きさによって高齢期に入る年齢の目安が異なることも教わりました。

犬の大きさ高齢期の目安
小型犬(約9kgまで)11歳頃から
中型犬(約23kgまで)10歳頃から
大型犬(約40kgまで)9歳頃から
超大型犬(約41kg以上)8歳頃から

例えば、トイプードル、チワワ、ミニチュアダックスフンド、ミニチュアシュナウザーなどの小型犬は、11歳頃からが高齢期の目安になります。

もちろん、これはあくまで目安です。犬種や体格、健康状態によって個体差があります。

講座では、一般社団法人ペットフード協会の調査による犬の平均寿命として、14.48歳という数字が紹介されました。

人の平均寿命も男女で違いがありますが、平均寿命より早く亡くなる方もいれば、90歳を過ぎても元気に一人暮らしをし、畑仕事を続けている方もいます。

平均寿命は、あくまでも平均でしかありません。

犬も同じです。

年齢だけで、その犬の健康状態やこれからの暮らしを判断することはできません。

わが家には2頭の犬がいます。

兄犬は今約17kgで、もうすぐ14歳。

弟犬は約16kgで、現在4歳です。

体の大きさはほとんど変わりませんが、年齢は10歳近く違います。

兄犬は、人の年齢にたとえると80歳前後になるのでしょうか。

一方、弟犬はまだまだ若い盛りです。

同じ家で暮らし、同じように毎日を過ごしていても、2頭の体に流れる時間は違います。

今回の講座を受けて、改めてそのことを考えました。

もうすぐ14歳になる兄犬にとって、これからの1ヶ月は、私が過ごす1年ほどの重みがあるのかもしれません。

もちろん、犬の1ヶ月が人の1年に正確に相当するわけではありません。

それでも、若い頃とは違い、短い期間でも体の変化が現れる可能性があります。

犬は言葉で体の不調を伝えることができません。

また、痛みや不調があっても、飼い主が気づきにくいことがあります。

歩き方が変わったり、段差をためらったり、寝ている時間が増えたり。

そんな小さな変化を、単に「歳をとったから」と片づけずに見ていきたいと思います。

みんな日々歳を重ねます。

今の愛犬の体に合った暮らし方を考え、必要なときには獣医師の力も借りながら、これからの時間を一緒に過ごしていきたいと思います。

にほんブログ村 犬ブログ 犬のいる暮らしへ
にほんブログ村

Amazonのページはこちら

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)