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わが家では、もうずいぶん長いことFurbo(ファーボ)を使っています。
購入したのは、まだ初期のモデル2016が販売されていた頃。
きっかけは、愛犬のお留守番が心配だったからだと思います。
でも、長年使い続けてきた今、振り返ってみると、ファーボに助けられたのは犬のことだけではありませんでした。
働く母だった私と、鍵っ子だった子どもたち
当時も、私は働くお母さんでした。
子どもたちは鍵っ子。
ファーボはリビングに置いてあり、家族が帰宅すると通知が届きました。
これが本当にありがたかった。
仕事をしていても、通知が来れば子どもたちが帰ってきたことがわかる。
そして電話をして「おかえり」と言える。
それだけでも、ずいぶん安心できました。
いつもなら帰宅している時間なのに、通知が来ない。
そんなときには、学校に電話をして確認することもありました。
実際に、鍵を落として家に入れなくなっていたこともあります。
ファーボがあったからこそ、いつもと違うことに気づき、対応することができました。
犬のために購入したカメラが、子どもたちの見守りにも役立っていたのです。
犬たちだけの時間を、ちょっとのぞいてみる
もちろん、犬たちの様子を見るためにも使っています。
先住犬のお留守番については、特に意外な発見があったわけではありません。
留守番の時は、大体自分の好きなところで寝て1日を過ごしている様子でした。
変化があったのは、弟犬が来てからで、普段は見られない犬同士のやりとりを見ることができました。
例えば、兄犬が弟犬にずっと小言を言っているような様子。ずっとずっと兄犬がワンワン言うので、ワンワン通知が私の携帯に来るのですが、見ると、ソファーですんとしている弟犬にずっとわぉわぉ何かを言っているんです。
飼い主がいないところでは、こんなやりとりをしているんだ。
そんな発見もありました。
犬同士の関係って、見ているようで、知らないこともあるものですね。
ワンワン通知で気づくこと
ファーボを使い続けている理由の一つが、吠え声を知らせてくれる通知です。
ワンワン通知が連続して届くことがあります。
そんなときにカメラで確認すると、外で誰かがずっと大きな声で話していたり、何か気になることが起きていたり。
犬が何に反応しているのか、確認するきっかけになります。
もちろん、通知だけですべてがわかるわけではありません。
それでも、離れた場所にいるときに様子を確認できるのは、ありがたいことです。
長く使ってきたからこそ感じた不便さ
良いことばかりではありませんでした。
初期のファーボで不便だったのは、カメラに映る範囲しか確認できなかったこと。
犬が画面の外に移動してしまえば、その先の様子はわかりません。
もう1台置けばいいのかな、と考えたこともありましたが、当時はそうした使い方ができないようでした。
それから、昔はメンテナンスでカメラが使えない時間もありました。
これが本当に嫌でした。
見たいときに見られない。
何のためのカメラなの、と思うこともありました。
でも、今は以前のようなメンテナンス時間に悩まされることがなくなり、ありがたく感じています。
初期モデルから買い替えて、今も使い続けている
最初に購入したファーボから、その後、新しいものに買い替えました。
今では、さらに小さな新しいモデルも登場して、2台置いて死角がない使い方もできるようです。
長く使っていると、製品も少しずつ変わっていくものですね。
子どもたちは成長し、犬たちとの暮らしも変わりました。
それでも、ファーボはずっとわが家にあります。
もし今使っているファーボが壊れたら?
たぶん、すぐに買い替えると思います。
それくらい、わが家にとって大事な存在になりました。
最初は犬のお留守番が心配で購入したファーボ。
気づけば、犬だけでなく、家族の暮らしも支えてくれていたんですね。
これからも、わが家では使い続けていきます。

写真の奥に写っているFurbo。長い間、私と犬たち、そして子供たちをつないでくれました。
