毎日の愛犬との散歩で、よくお会いする年配の男性がいました。
散歩の途中、ごく自然にカメラで写真を撮る姿が気になっていました。
柴犬を連れておられ、その柴犬は私の犬とも気が合うようで、
双方嬉しそうなので、一緒に歩き、自然にお話しするようになりました。
写真を撮る理由を聞いた時に「日記の代わりですよ。」と、素敵な笑顔で言われました。
「日記?そんな写真の残し方があるんだ?」と、思いました。


(上の2枚の花の写真はこの後紹介するカメラとレンズで私が撮っていますよ)
後になって、この方が子供たちに勉強を教えながら、写真も撮っている方だと知りました。
犬を飼っている先輩がカメラで撮った写真も、とても素敵でした。
私も愛犬をこんな風に撮ってみたいと思いました。
そんなあこがれを抱いて何年も考え、ようやくカメラを手に入れました。
これです

このブログのプロフィール画像で、私が持っているカメラです。
プロフィールのもとの写真は先月、知人にとっていただいたもので、それを水彩画風に加工しています。犬も毛色がやや違いますが、兄犬です。
実際に撮ってみると、素敵な写真が撮れるんです。
子供たちや愛犬の楽しそうな姿がそのまま写った写真。


写真にとられることを嫌がるお子さんいませんか?
思春期の子たちは、あるあるではありませんか?
これで撮るといい感じになります。 なんと、絶対にある愛情さえあれば必ず。(笑)
私の子達もこのカメラを買うまでは嫌がってました。
「だまされたと思って、とらせて?! 私に撮ってもらいたい!っていう人がいるんだよ?!」
と無理やり、撮って、
「見て!」と一どーんと1枚見せたら、どんどん平気になりました。
「ほんとだー。」と言いました。

向こうに子供たちがぼんやり映り込んだ幸せな時間もこの通り。
写真には、「この瞬間を残したい」という気持ちも重なるんだな、と。
カメラで写真を撮るようになり気が付いたことは
同じその一瞬を切り取っても、撮る人にとって写真は変わります。
おそらくその瞬間に、どこに目を向け、何を残したいかと思うかが違うからですね。
その一枚には、
その人が見つめていたものや、そこに向けた愛情も映るのだと思って。
写真って、愛情なんだなぁ。

大事な日の思い出の食事もこんな風に。

かわいい弟犬もこんな風に。
夜景はどうかな?と思ったら。
こんな風に。

ああ、素敵。
私が使っているカメラとレンズはこちらです。
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
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